清水園
かつて「清水谷御殿」と呼ばれていたという新発田藩主・溝口氏の下屋敷。約4,600坪の敷地の中には、客棟造りこけらぶき平家建ての簡素な数寄屋風書院や、土壌造りの資料館、近江八景を取り入れた京風庭園などがあります。

大正4年に石油開発が始まり、新津を中心とした東山油田の一部地域として当月岡も石油掘さくが行われていました。
小規模業者が大勢入り、石油は出るには出たが大した量ではないと言われています。共同で最後の一本を深く掘さくすることにして掘ったのに温泉が出ました。温泉の下には石油なしと判断した石油業者は解散しました。
しかしその中にいらした本間周三郎氏(本田石油組合の専務理事であった人)が石油業をやめて温泉場の建設を思い立ち、湯小屋(共同浴場)を作り人夫達に旅館をやったらどうかと話しかけ、出来上がったのが、月岡温泉発祥の始まりです。
美人を作る温泉として知られる月岡温泉。美肌効果のある硫化水素泉で街はほのかに硫黄の香に包まれています。
温泉街には大小24軒の旅館が立ち並びます。
料理には新潟の山海の旬の幸がふんだんに使われ、目と舌を喜ばせてくれます。辺り一面を染める「田んぼに沈む夕陽」は最も新潟らしい風景の一つです。


かつて「清水谷御殿」と呼ばれていたという新発田藩主・溝口氏の下屋敷。約4,600坪の敷地の中には、客棟造りこけらぶき平家建ての簡素な数寄屋風書院や、土壌造りの資料館、近江八景を取り入れた京風庭園などがあります。

「金襴緞子の帯しめながら・・・」で始まる花嫁人形の詩の作者、蕗谷虹児。新発田生まれの虹児は、竹久夢二と並ぶ大正ロマンの叙情画家。彼の60年に渡る創作活動の一端を示す原画800点を中心に、直筆原稿や思い出の品も展示されています。小さな宝石箱のように素敵な記念館です。
| エリア名 |
|---|
| 月岡温泉 (つきおかおんせん) |
| 住所 |
| 新潟県新発田市月岡温泉 |
| 宿泊施設数 |
| 20軒 |
| 主な効質 |
| 含硫黄―ナトリウム―塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉) |
| 主な効能 |
| 肩こり 神経痛 リューマチ 婦人病 皮膚病 切り傷 軽度の高血圧 糖尿病 喘息 胃腸病 痔疾 病後の回復 ノイローゼ 洗顔 入浴による美肌作用 |
| アクセス方法 |
| 車:安田ICから月岡温泉まで約35分 車:月岡駅から月岡温泉まで約9分 バス:月岡駅から新潟交通バス新発行き乗車、月岡新湯下車すぐ |
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