岩室神社
弘化2年(1845)建立。神明社、十二神社、諏訪社、御鉾神社、稲荷神社の5社を神明社の地(現岩室神社)に合祀。神明社の祭神は、天照皇大神(伊勢神宮の内宮の神)と豊受大神(外宮の神)。

岩室温泉は、別名「霊雁の湯」とも呼ばれています。
正徳三年(1713)、白髪の老翁が庄屋高島庄右衛門の夢枕に立ち、そのお告げ通りにこの地を探すと、一羽の傷ついた雁が泉流に浴して怪我を癒 していたことから、源泉を発見したとされる不思議な言い伝えに由来している。
また、寛政十二年(1800)の「岩室村明細帳」という報告書によると、温泉地としての営業がおおやけに認められたのが、正徳三年であったと記されています。
この公認があった年から、岩室が温泉地として一層活気づき、その後の発 展の出発点となったことを考慮すると、この「霊雁の湯」伝説には、さらなるこの地の繁栄を願う村民の思いが込められていることがうかがわれます。
北陸街道と中山道を結ぶ北国街道に位置する温泉地です。
「新潟市の奥座敷」として、はたまた越後一の宮「弥彦神社」の参拝の拠点として、多くの人々に古くから利用されてきました。現在は老舗旅館を中心に13軒ほどの宿が立ち並び、静かで落ち着いた佇まいを見せています。
小さいながらも情緒にあふれ、隠れ家気分を味わえる温泉地として、温泉ファンの間では根強い人気です。
昭和38年には国民保養温泉地に指定され、その効能高き泉質と環境の良さはお墨付きです。
海に近く、日本海の新鮮な魚介類がふんだんに味わえるのも魅力です。名物は素朴な手焼せんべいで、温泉街を歩けばせんべいの香ばしい匂いが鼻をくすぐり、つい一枚二枚と手が伸びてしまいます。


弘化2年(1845)建立。神明社、十二神社、諏訪社、御鉾神社、稲荷神社の5社を神明社の地(現岩室神社)に合祀。神明社の祭神は、天照皇大神(伊勢神宮の内宮の神)と豊受大神(外宮の神)。

温泉街の街路灯に色鮮やかな絵陶板が、一点一点岩室に因んだ絵柄で飾られ、散策の楽しみを演出。あなたのお気に入りの一点をお探しください。
| エリア名 |
|---|
| 岩室温泉 (いわむろおんせん) |
| 住所 |
| 新潟県新潟市西蒲区岩室温泉 |
| 宿泊施設数 |
| 13軒 |
| 主な効質 |
| ナトリウム・カルシウム塩化物温泉 |
| 主な効能 |
| きりきず やけど 慢性皮膚病 虚弱児童 慢性婦人病 |
| アクセス方法 |
| 車:巻潟東ICから岩室温泉まで約22分 車:岩室駅から岩室温泉まで約11分 バス:岩室駅から新潟交通バス間瀬行き乗車、岩室下車すぐ |
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