赤倉温泉大野天風呂 滝の湯
自然の岩石をそのまま利用した野趣あふれる野天風呂は30人~40人は入れる大きさがあります。また水着で滑るウォーターシュートなどもあります。

日本百名山の一つ、越後富士とも呼ばれる秀峰妙高山は戸隠山、白山とともに、山岳信仰の霊山として、登山禁止、女人禁制を厳守されてきました。
その麓にひろがる赤倉温泉は、今日、日本有数の温泉リゾート、ウインターリゾートとして栄えておりますが、その歴史をさかのぼると、江戸時代文化13年に村人が、越後藩主榊原政令に温泉場開発の願いを出したのがはじまりです。
文化13年3月より着工し、同年9月下旬に温泉引湯に成功し、湯船2箇所(共同浴場)ができ、入浴ができるようになりました。その後たくさんの宿屋ができますが、赤倉温泉が温泉地としての発展をとげるにしたがい、多くの文人、墨客に愛されるようになり、尾崎紅葉、与謝野明子、与謝野鉄幹、有島武郎らが避暑に訪れております。
赤倉温泉の湯は、2つもの泉質を併せ持った貴重な名湯です。
神経痛、リウマチ、肩こり、腰痛、疲労回復などの温泉に共通する「一般適応症」はもちろんのこと、独特の「泉質別適応症」として、「美肌づくり」「傷の治癒」には定評があります。
赤倉温泉の源泉は、日本百名山「妙高山」より引湯しています。源泉温度、源泉からの距離、適度な勾配により、各施設の浴槽に満たされるともっとも気持ちのよいと言われる42℃前後になるのです。
「肌美人の湯」「天然化粧水」「自然が恵んでくれた絶妙な湯加減」「霊泉」など、様々な言葉でその効能が評価されています。


自然の岩石をそのまま利用した野趣あふれる野天風呂は30人~40人は入れる大きさがあります。また水着で滑るウォーターシュートなどもあります。

東京美術大学(現東京学芸大学)の創設者であり、日本美術界の先駆者の岡倉天心を記念する六角堂。天心堂は彼が晩年過ごした赤倉の山荘跡に建てられ、周辺は公園として憩いの場となっています。
| エリア名 |
|---|
| 赤倉温泉 (あかくらおんせん) |
| 住所 |
| 新潟県妙高市赤倉 |
| 宿泊施設数 |
| 76軒 |
| 主な効質 |
| 硫酸塩・炭酸水素塩 |
| 主な効能 |
| あせも しっしん 切り傷 やけど 慢性皮膚病 美肌効果 動脈硬化症 |
| アクセス方法 |
| 車:妙高高原ICから赤倉温泉まで約10分 車:妙高高原駅から赤倉温泉まで約11分 バス:JR妙高高原駅から川中島バス赤倉温泉行き乗車、赤倉温泉下車すぐ |
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